top of page


自閉症の世界
重度の自閉症の作家として有名な 東田直樹さんのエッセイ 「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」を原作とした ドキュメンタリー映画「The Reason I Jump」を観てきました。 https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/ 10年近く前にそのエッセイを読んだ時には、 会話のできない重度自閉症の彼の内面にある 鋭い感性や哲学的な洞察に触れ 深い感銘と共感、 そしてますます 自閉症に対する世間の認識との ギャップの大きさを感じました。 会話のアウトプットが出来ないからといって、 知性や感性が「薄い」と考えるのは間違いです。 実際、 彼らを捉えられる僅かな入り口=感覚から 内面に触れると 彼らの内奥には 顕微鏡や聴診器で増幅されたような 微細で深く鮮やかな世界が広がっています。 私は以前から 自閉症関連の文章は 当事者ご本人のものしか信用しません。 それ以外の 外から見た解釈は ほとんどが当てにならないと感じます。 今回の映画は 当事者である東田直樹さんの原作を元に イギリス人監督によって 5人の海外の自閉症の方達のドキ

satikaruna
2021年4月13日
bottom of page
