2022年2月6日嵐の前の静けさまたまた お久しぶりになりました。 年が明け、1月は エアポケットに入ったかのような 不思議な不思議な時間の流れでした。 何度もゾロ目を目撃するたび 潜在的には着々と タイミングが整ってきている気配を感じ。。 そして、2月に入り 立春を過ぎた頃から 雲を抜け出たかのように...